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🏢 基礎知識

公売とは?

国税庁・税務署が行う不動産の強制売却制度。競売との違いや参加方法をわかりやすく解説します。

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📋 目次
  1. 公売とはどんな制度?
  2. 競売との違い
  3. 公売のメリット
  4. 公売の注意点
  5. 公売参加の流れ

🏢 公売とはどんな制度?

公売(こうばい)とは、税金(所得税・相続税など)を滞納した方の不動産を、国税庁・税務署が差し押さえて強制的に売却する手続きです。売却代金は滞納税金の回収に充てられます。

競売と同様に市場価格より安く設定されることが多く、一般の方が入札に参加して購入できます。国税庁のウェブサイト(公売情報)で物件情報が公開されています。

🏦 実施機関
国税局・税務署(国税庁の公売情報サイトで公開)
📋 法律的根拠
国税徴収法に基づく滞納処分としての公売
💰 価格の目安
見積価額(公売価格)以上での入札が必要
📅 入札方式
インターネット公売または期日入札方式
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🔄 競売との違い

項目公売(国税庁)競売(裁判所)
実施機関国税局・税務署地方裁判所
根拠法国税徴収法民事執行法
原因税金の滞納ローン返済の滞納
情報公開国税庁公売情報サイトBIT(裁判所競売物件情報)
入札方法インターネット公売が多い封書による期間入札
3点セットなし(評価書のみ)あり(3書類)
保証金見積価額の10〜30%売却基準価額の20%

✅ 公売のメリット

インターネットから参加できる
多くの公売はインターネット経由で入札できるため、裁判所に出向く必要がなく手続きが簡単です。
市場価格より割安で購入できる
見積価額(公売価格)は不動産鑑定士が算定しますが、市場価格より低く設定されるケースが多いです。
全国の物件をまとめて確認できる
本サイトでは国税庁公売情報を集約して掲載しているため、全国の公売物件を一覧で比較できます。

⚠️ 公売の注意点

3点セット書類がない
競売と違い、詳細な現況調査報告書がないため、物件の状態把握が難しい場合があります。
内見ができない
競売と同様に内部の内見は基本的に不可です。外観や周辺環境の確認が事前調査の中心となります。
占有者の存在
前の所有者や賃借人が物件を占有している場合は、明渡し交渉が必要になります。

📝 公売参加の流れ

1
物件を探す
本サイトまたは国税庁の公売情報サイトで物件を探します。所在地・価格・種別で絞り込めます。
2
公売公告を確認する
公売公告に記載された見積価額・入札期間・保証金額を確認します。
3
保証金を納付する
見積価額の一定割合の保証金を入札前に納付します(インターネット公売の場合はクレジットカード等で納付)。
4
入札する
定められた期間内に入札します。インターネット公売の場合はオンラインで完結します。
5
落札・代金納付
最高入札価格の方が落札となります。指定期限内に残代金を納付します。
6
所有権移転
代金納付後、所有権移転登記の手続きを行い物件の所有者となります。
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